バレンタイン・イブ~私の誕生日~
それぞれのお母さんと別れ、私と唯は昇降口でクラス表を配っている先生の所まで行き、クラス表をもらった。
それを見ると、私は2組で唯は3組だった。

『えー唯と同じクラスじゃない』

と悲しがる私を

『本当だぁー』
< 3 / 3 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop