星空の下キミと永遠に
一番星
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空は透き通るぐらい哀しく蒼くて

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恋愛(学園)5ページ

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君と歩いた最初で最後の青空。 それはとても蒼く、とても綺麗だった。 あの時、あなたは哀しそうに笑ったくれたね。 その優しさと暖かさ、絶対に忘れない。 例え私が光に嫌われていても。 あなたが人に嫌われていても。 私達はいつかまたきっと出会える。 そう信じてる。 .☆.。.:.+*:゚+。 .゚・*..☆.。.:*・°.*・゚ .゚・*..☆.。.:*・°.*・゚ .゚・*..☆. 光に嫌われた少女 × 人に嫌われた不器用な彼 .☆.。.:.+*:゚+。 .゚・*..☆.。.:*・°.*・゚ .゚・*..☆.。.:*・°.*・゚ .゚・*..☆. 私達はきっと織姫と彦星のように。 きっと巡り会える運命だから。 でもね。 もし、願いが叶うのなら もう1度だけ2人で 青空を歩かせてください。

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