桜色は君の星
走冴はそれから毎日のように歩く練習をしていった。



走れるようになった。



そして、記憶も少しずつ戻って言った。



『風音…俺…今まで思い出せなかった事故の日のこと思い出した…俺ら…付き合ってたんだな…』



『うん…走冴からの告白で…』



『小さい頃の約束も思い出した…絶対に守ってみせる…』



『うん…頑張ってね!!』
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