恋が苦手な君に恋をした。
「久保さん、、、?なにかあったんですか?そのとき、、、」
「あー、うん、幸せになれなかったからね。
それで宮本さんはどう思ったんです?」
「俺は、嬉しかったです。嬉しかったっていうか、安心しました。
俺、その人のことたくさん傷つけたしたくさん泣かせたから、俺も幸せになっていいのかあ。って安心した。」
「宮本さん!幸せになりましょうよ~!私も幸せになれるように頑張ります!」