最後の100日~君に幸あれ~
「二階堂君。ありがとう。」
「そういえば、伝言を伝えにきたんだ!
祐一が、少し遅れるって」
「あ、そうなんだ。
実は今日ここに来たのは沢田君とご飯を一緒にするわけじゃなくて…」
やっぱりからかわれてたのかな…?
でも、二階堂君が来てくれたってことは…。
私は後ろを振り向きルイへ助けを求めようとした。
「…え…?」
後ろにはルイの姿はなかった。
ルイがいなくなっ…た?
物陰に隠れてるのかな?と思い物陰の後ろへ行ったがルイの姿は何処にもなかった。