不良くんに愛されて
「あ?席替え?ダリィな」


またそんなことを呟いている。


「ふ、2人は残った空いている席に座ってください」


2人に聞こえるように言う担任。


そろそろ前も空いてきたし、見にいこ!


私は自分の席を確認しに黒板の前へいった。


「28、28、にじゅう…あ、あった!」


ラッキー!


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