不良くんに愛されて
不良くんと接近
~side楓~


話すことなんて何もないし、どうして横に座ったのかもわからない。


金髪くんは何を考えているんだろう。


この沈黙が嫌なわけではない。


ただ、金髪くんが私がここにいることに対して怒らないのか、それだけが心配だ。


少しドキドキしながらこの空間に入り浸った。


そんなとき、金髪くんが話しかけてきた。


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