闇の中に1つの光
母    「亜矢には学校に行ってもらいます〜」

亜   「……はぁ?」

莉     「いや、意味わからんなんだけども」

母     「いや、そのままの意味よ」

亜     「いや、まずもう私大学卒業したじゃん」

母     「まぁいいじゃない」

亜     「良くないよ〜」

母     「行くわよねそれとも逝きたい?」

亜 「行きたい、生かせてください」

母     「あら、良かったわぁ」
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