COLORS~Blue~
「ほんっとありがとね、霧島。お姉ちゃん、スゴく喜んでた。絶賛してたよ~」
週明け。
朝、顔を合わせるなり忽那から聞かされて。
絶賛。
その言葉が、より、俺を舞い上がらせてしまったんだと思う。
調子にのってるつもりはないけど。
なぜだろう。
あの人に褒められると、ほんとに一人前になったような気がして…。
1日も早く。
またあの人に、
―お茶を点てたい
駆り立てられる。
週明け。
朝、顔を合わせるなり忽那から聞かされて。
絶賛。
その言葉が、より、俺を舞い上がらせてしまったんだと思う。
調子にのってるつもりはないけど。
なぜだろう。
あの人に褒められると、ほんとに一人前になったような気がして…。
1日も早く。
またあの人に、
―お茶を点てたい
駆り立てられる。