COLORS~Blue~
ただ。
彼女は俺にとって、何かしら、影響を与えてくれる人なんだろうとは感じていて。

茶道家としての、俺に…。

何かを掴みかけてる今。
彼女にお茶を点てることで、その何かを確実に掴めそうな気がして。

また、


―会いたいな…


思った。

俺の点てたお茶を、忘れられないうちに…。

< 77 / 370 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop