forever love Ⅰ
雛side



放課後、あたしと美鈴はブラブラと歩いていた




「小学校に行ってもいい?」


『・・・・うん、いいよ』



将希との思い出があるから本当は嫌だけど



しかも小学校の近くに将希の家がある



「ねえ雛、あたし、雛に話してほしいことがあるの」



『ん?何?』



「あのさ、雛が好きな人って将希でしょ?」




一瞬頭が真っ白になった




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