forever love Ⅰ
雛side




「大丈夫、雛は汚くない」




誰かにそう言われたような気がした




そう言ってもらえて嬉しかったけど、あたしは中学生の時汚れてしまった




そしてその事を知っているのは美鈴と美希だけ





「雛ー?目覚めた?」



『あ、美希
今ちょうど覚めた』



「そっか、そろそろ帰るよ?」



『うん、わかった』




帰りの準備をして将希の家をでた



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