漆黒に佇む一輪の華
和「神楽が悠里のこと呼んでるぞ〜」





私は和也さんに呼ばれて部屋に戻ることにした。





悠「それじゃ行くねまたお話しようね」





亮磨くんにそういうと





亮「はい!悠里さんぜひ華姫になって下さいね!」





それだけ言ってみんなの所に走って行ってしまった。





ガチャ





悠「ごめん遅くなった」





神「亮磨と話せたか?」





悠「うん大丈夫だよ」





神楽はそうかと言って再びソファーに座った。





悠「あのねみんなに聞いて欲しいことがある」





私は決心した。





呉「どうかしたか?」





悠「こんな私で良かったら華姫にさせて下さい!」





その言葉を言った後のことはあまりよく覚えていなくて、ただ唯一覚えていたのはみんながよろしくと祝福してくれたことだけ。





神楽は当たり前だと言って静かに微笑んだ。
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