漆黒に佇む一輪の華
穂「悠里ちゃんに会いに来たんです!あ、私悠里ちゃんのお友達の 桜ノ宮 穂夏です!」




キラキラな笑顔でそう言った穂夏に対して





亮「行くぞお前ら」




とりょうが興味無さげに言った



晴「おう」



みんなで屋上から出て行く



穂夏からはスッと笑顔が消え屋上から出ていく私たちを黙ってみていた





秋「結局あいつ誰なの?」




悠「うん、ちょっとね」



なんて説明したらいいか分からず、ごまかしたような言い方をしてしまった。



亮「あいつには関わるな」



春「なんか嫌な感じだったよね~」



秋「地味に媚び売ってたよね」



亮「なんかあったら言えよ」



さっきの穂夏への冷ややかな視線とは一変し、優しく言ってくれたりょう。



悠「ありがと」



亮「あぁ」



秋「あっ!りょうくん顔赤いよ!」
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