桜の舞う世界
碧兎様は…………
碧兎様の言葉は……………………
碧兎様を想うこの気持ちは………
「…………私は、碧兎様の事が好き」
「桜湖……」
「でも、碧兎様が好きになったのは偽りの自分なのよ。本当の私じゃない…本当の私を見たらきっと碧兎様は失望するわ」
碧兎様
こんな私でごめんなさい
申し訳なくて視線を碧兎様の瞳から下に変える
「…………………………」
「…………………………」
また沈黙が続いた