野球少年が恋をした【短】




オレは、




ただその笑顔を





近くで見ていたいだけなんだ。














「…すきだ!」







気づいたらオレは叫んでいた。





胸から溢れた思いが、いつのまにか言葉になっていた。














オレは、叫んだあと風に髪をなびかせているあやちゃんを見つめた。













あやちゃんはうつむいていた。










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