野球少年が恋をした【短】





…ダメなんかな。












オレはゆっくりと重い口を開いた。













「あやちゃ…



「優志くん!」








オレの言葉を遮るようにしてあやちゃんが言った。








顔を上げたあやちゃんの瞳は涙でにじんでいた。









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