難波少女、千佳


爽君の居なくなった、病室はなぜか寂しかった。



「ええ、そうなんですよね~」


あはは、と外でお母さんの声が聞こえる。

誰と話してるんやろ?

このとき、うちは春ちゃんのお母さんの存在を忘れてたんや。



ガラ!!




「あ・・・」


一言つぶやいたうちの目線の先に居るのは、お母さんより少し年上に見える女の人が居た。


「こんにちわ、千佳ちゃん。」

この話し方では、前からうちのことを知ってるようだ。
< 41 / 41 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop