Magical☆Players part2 Crimson journey
「ふーだいぶ片付いたみたい。」
「ああ、とりあえずこの程度で充分だろ。」
「じゃあこれからどうするの?」
「もちろん、港町ジャイロに向かう。」
「れっつらごー。」
そしてここはMONOKAGE
「なるほどあの赤髪共は港町ジャイロにに行くんだな、先回りして手を打たなければな。」
「しかし、先輩奴らとんでもなく早いですよどうするんですか?」
「馬鹿だなーお前はこういう時こそお前の魔法が役立つんだよ。」
「ああ、遠くの人間と会話をする魔法ですか?」
「あたりだそれを使って王都と連絡を取る。」
「さすが先輩頭いいです。」
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