Magical☆Players part2 Crimson journey
「まあ最初はあの辺の奴らに聞いてみるとするか。」
こうしてリオ達はジャイロにいる様々な人たちに聞きまわった
「ふー疲れたー。」
「いやまだ、昼だ体力なさすぎじゃね?」
「まあな、俺も体力あるほうだと思っていたが結構辛いわ。」
「それじゃあ、あそこで休も。」
「酸性。」
「文字間違ってんぞ。」
「じゃあどっちにする?」
「じゃああの小奇麗な方で。」
「さんせー。」
そして小奇麗な店の中
「しかし、こういうとこでもしっかりと作られているんだな。」
「ところでさ、これ何て言うの?」
「うーん、どうやらこれは英語だな、何々Coffee。」
「ふーんどういう物?」
「まあ苦くてコクのある飲み物らしい。」
「らしい?」
「だって、作者は飲んだことがないからわからないんだ。」
「メタい。」
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