AutumnOrange。










私達は、お互いに愛を求めていたのかもしれない




瑞稀がいるからこそ




今の私がいて




大切なものはすぐ近くにあることくらいわかっていたのに




どうしてあの時私は、




すべてを手放そうと、




思ってしまったのだろう




どうして私は




大切なものに気づけなかったんだろう





どうして、どうして…





私は、バカだ。



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