あの非常階段をのぼったら、君に好きだと伝えよう。
episode1
いつもの朝。

いつもの学校と授業。

そして、いつもの陰口。





もはや、ほんとに言われているのか空耳なのかもわからない。




あぁ。ダメだ。ちょっと手が震えてきちゃった。




私はこの世の中が窮屈で仕方ない。



なんで生まれてきたんだろう。
なんで私はここにいるのだろう。





なんてことを毎日考える。いつからこんなになっちゃったんだっけ。


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