さよならの前に。
私は早速着替えた。


「じゃあ行きますか!」


そう言って出発した。


すると夜になりショッピングモールの大きな広場に連れてこられる。


途中から目を隠され歩く。



「もういい?」


すると未真と玲と途中から陸くんの声も聞こえた。


「いいよ!」


その声に目にあった手をどかしてくれてそこには綺麗なツリーが広がっていた。


「綺麗…!」


私が感動で泣いていると玲が言った。


「最近美蘭が元気ないから元気付けてあげて欲しいなんて言われたらこうするしかないでしょ!」


少し楽しそうに言う。未真と玲と陸くんを見て私はとびきりの笑顔で言った。


「ありがとう!最高のクリスマスになりました!」


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