太陽と月


小春は先生に借りたハンカチで
顔を拭いた後メガネを
外してた事を思い出しかけ直した。




「…私ならもう大丈夫です。
電車からは1人で帰れます。
それに泣いてたのは自分のせいです。
心配かけてすみませんでした。」


< 87 / 130 >

この作品をシェア

pagetop