太陽と月


「まぁ、せっかくなんだし
家まで送らせてよ」



「…すみません。ありがとうございます。」




小春は先生の優しさを断れず
家まで送ってもらう事になった。




王子蓮は相変わらず
黙って窓を見ている。

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