感想ノート

本作における最大のギャップが何かって、私が大人の女性が主人公の長編恋愛小説を書いていることだと、まわりに言われました。初めてのチャレンジです。

  • 大仏ちゃんさま

    お読みくださってありがとうございました。
    頼利をお気に入りいただき、嬉しいです。

    ベリーズカフェで主流のタイプの長編恋愛小説は苦手というか……書くのがやっぱり苦しく、十分な手応えを感じられませんでした。
    ファンタジーや歴史小説で「命を懸けた人の生きざま」を追究して書くのが好きなんです。
    コンテストの応募など、何かきっかけがあるときにまた恋愛小説を書くことがあるかもしれませんが、ご期待には添えないかもしれません。

    感想ノートにお立ち寄りいただき、ありがとうございました。

    馳月基矢 2016/11/05 23:13

  • お久しぶりです。
    島の先生とは違い、又こちらもすてきです。
    SF・ファンタジーなど苦手な大仏ちゃんですが
    今回頼利さん素敵で鼻血が出そうでした。(ジャズMANの割りにおくてなところ)
    又、作品楽しみに待っております。
    ぜひ恋愛小説をお願いいたします。

    大仏ちゃん 2016/11/04 10:33

  • 田橋 朝さま

    こんばんは♪
    お読みいただき、ありがとうございます!

    なかなか恋愛的な展開に入らない、という設計ミスありありな序盤です(^-^;
    青春小説やお仕事小説ではなく、恋愛小説を書かないといけないのに(ベリーズ文庫大賞応募中)。

    こんな感じですが、少しでもお楽しみいただけたら幸いです。
    いつもありがとうございます!

    馳月基矢 2016/10/31 22:39

  • ナキムシさま

    お久しぶりです。
    読んでくださって、ありがとうございます♪
    模試ですか……学校、毎週末のように行事やテストが入って、何かと忙しいですよね(^-^;

    小学校の先生事情はうちの両親がモデルです。
    大変な仕事だなあと、子どもの頃から思っていました。
    家にいるときも、受け持ってる子どもたちのことを常に考えてましたね。
    小学校時代の私は「このドリル、何分で解ける?」という実験台にされることもしばしばでした(笑)

    ジャズは難しそうで、私も敬遠してたんですが、大人数でのジャズは大迫力で面白かったです。
    聞いたところによると、中高生の吹奏楽部でもチャレンジしている学校があるみたいですね。

    ビッグバンド用の楽譜を見せてもらったんですが、かなり演奏者任せというか。
    「ドラム、ここから盛り上げて!」「サックス、好きにやっちゃって!」と文字で指定されていることに衝撃を受けました。
    彼ら、本当に、その場その場の即興でやっている部分がけっこうあるそうです。

    全8章で純粋な字数は約11万字、野いちご・ベリーズカフェのレイアウトだと12万字を超えるサイズになるかなと思います。
    お時間のあるときにのぞいていただけたら嬉しいです。
    いつもありがとうございます!

    馳月基矢 2016/10/29 13:27

  • 氷月あや様

    お久しぶりです。なかなか時間がなくて、しおりだけして読めていなかったのですが、今朝は29ページまでやっと読めました。

    なぎ先生がらみちゃんが難しいって言ってるの聞いて、私の先生もこんな感じで苦労してたのかなあ、と思うと、なんだか申し訳ない気持ちになりますね(´∇`;)

    私は音楽あまり詳しくないのでジャズももちろんほとんど聴いたことないのですが、一度、聴いてみたいなと思いました。そんなに違うんですね、異次元って…笑。

    なぎ先生の、家庭訪問、どうなるんでしょう。模試終わったらまた読み進めて行きますね!
    いつも面白い小説ありがとうございます!

    霜月 迷 2016/10/29 07:50

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