うちのお姫様はお祓い様。
午後9時


「澪、起きい!仕事の時間やで!」


「菖蒲、、、」



気がつくともう寝始めてから四時間がたっていた。
菖蒲が少し呆れた声で体を揺すって私を起こす。



「あと、ほらママさんが作ってくれたおにぎり食べえ!」


「お腹空いてないからいい。、、、低級たちは?」


「一応安全なところに非難させといたわ。」


「よかった。生徒と先生は?」


「全員帰ったこと確認済みやで!」


「おっけ、なら始めようか」
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