夢の言葉と虹の架け橋【夢の言葉続編①】
【翌朝/6月12日】
目を覚ました俺はアカリを起こさない様にベッドから起き上がると、床に割れて散らかった食器を片付けて風呂場に向かった。
昨日とは違って熱いシャワーを頭から浴びる。
久々に熟睡した。
グチャグチャだった感情はすっかり無くなっていた。
それは、アカリのおかげだ。
”どうもしないよ。何も変わらない。”…。
彼女が俺に笑顔でそう言ってくれたからだ。
下手な慰めや否定の言葉じゃなくて、
真実がどうであれ変わらないと言ってくれた。
俺自身を信じて、愛してくれた。
……もう、大丈夫。
闇雲に愛を求めて暴走したりしない。
過去に怯えて卑屈になったりしない。
ちゃんと自分自身に向き合って、
決着を付けようと思った。
……。
風呂から上がって、
身支度を整えて脱衣所の扉を開けると…。
フワッと甘い香りがした。
目を覚ました俺はアカリを起こさない様にベッドから起き上がると、床に割れて散らかった食器を片付けて風呂場に向かった。
昨日とは違って熱いシャワーを頭から浴びる。
久々に熟睡した。
グチャグチャだった感情はすっかり無くなっていた。
それは、アカリのおかげだ。
”どうもしないよ。何も変わらない。”…。
彼女が俺に笑顔でそう言ってくれたからだ。
下手な慰めや否定の言葉じゃなくて、
真実がどうであれ変わらないと言ってくれた。
俺自身を信じて、愛してくれた。
……もう、大丈夫。
闇雲に愛を求めて暴走したりしない。
過去に怯えて卑屈になったりしない。
ちゃんと自分自身に向き合って、
決着を付けようと思った。
……。
風呂から上がって、
身支度を整えて脱衣所の扉を開けると…。
フワッと甘い香りがした。