Beautiful Princess
来「……だからなに??最初は誰だって簡単に人を信用なんか出来ねーよ」

奏「俺らがお前の寂しいって気持ちを埋められてたんなら、それで良くねーか?」

真「実際、ゆりかも最初はそんな気持ちで近づいてきても、今はそんなんじゃなく俺達を信用してるだろ?」

もちろんだよ……。決まってるじゃん。

皆のこと大好きだし、信頼してる。

斗「素直になれ。甘えていいんだ。俺達の前では」

その斗真の優しい声に私の心に留まっていた気持ちが、一気に溢れ出した。


私は斗真の胸で声を上げながら泣いた。


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