あの時君が伸ばした手は
暑い暑い夏の日だった。


蝉はこれでもかというくらい大合唱をしている。

今日はクラスマッチで男子はソフトボールをやったのだけど、僕はエラーを連発してしまい、落ち込んでいた。

最終的には僕らのクラスが勝ったのだけれど、ホントにギリギリだった。

僕のエラーが無かったら快勝だったのに。

なんて考えてたらみんなの所に居づらくなった。
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