Alice in the Darkness



そんな事思ってたら


とうとう、屋上に来てしまった。


アリス「やっぱり、帰っては、、、」


怜「ダメです。」


わざと、副総長さんが被せてきた。


アリス「ですよねー、、、」



ガチャ



諒が扉を開けた。


諒「待たせたなぁ~」


怜「面白い人見つけてきましたよ。」


祥「さっきの、、、」


柊斗「女、、、、、」


はぁーホントに来ちゃったわ。


アリス「それで?屋上まで、来たから
戻ってもいいかしら?」


諒「なんでやー!来たばっかやん」


怜「そうですよ。まぁ、とりあえず
座ってください。」


祥「なんで、連れてきたんだ?」


連れてきたというか、強行突破とか
言ってたんですけど、、、


諒「アリスが、おもろいねん!」


怜「媚び売ったりしないですし、
族には、関わりたくないとか。」


諒「輝龍っていうブランドも興味ないとか
言うねんでー!」


いや、まぁ言ったけども、、、


なんで、この人たちに言わなくてはならないの?


祥「へぇー、なるほどな。」


なにが、なるほどなのよ、、、


あーもー帰りたいよー


っていうか、輝龍ってあの彼がいるのよねー


なんか、変な事言われても困るし。


祥「なら、お前姫になれよ。」


アリス「ごめんなさい。お断りですね」


諒「なんでやー?」


アリス「だから、族に関わりたくないし
興味もないし姫なんて守られる立場も嫌です」


そう、姫なんて守られてる立場なんて
もう嫌だもの。


あたしが、みんなを守れようにならないと


あんな思いをしないですむように、、、


祥「へぇー面白いな。」




< 21 / 52 >

この作品をシェア

pagetop