白雪ひめのシンデレラストーリー




「わ、私、可愛いですか!?ホントに!?」

「え、う、うん。、可愛いよ」


「だから、いっしょに遊ぼ?」



男の人たちが手を掴んで肩を抱いてきた

「きゃ、ちょ.......」

「オレらと────」

「はいストーップ」

男の人たちを遮って誰かが声をかけてきた。

「ごめんねー?
この子、俺の彼女なんだー。
可愛いから話しかけたいのもわかるけど
お前らいい加減にしろよ?」


いつもより低い声だった。

その声は

「ありがとう!翔!」

私が笑顔で挨拶すると

ビックリした顔をした。

「え、ごめん。会ったことある!?」

え?

なんで.......

「こんなカワイイ子、忘れないと思うんやけど。







「白雪ひめだよ?」



すると、翔は目を丸くして


「.............ええええええええぇ!?ひめ!?」


そ、そんなにびっくりするかね?
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