夢の言葉と陽だまりの天使(上)【夢の言葉続編②】
「///…可愛い。
すごく、可愛い名前…///。」
「……良かった。」
アカリの反応にホッとした俺が再び隣へ行きベッドに腰を降ろすと、ご機嫌な彼女がギュッと抱き付いてきて俺に甘え始めた。
「あと2、3日様子見て大丈夫そうならどっかデート連れて行ってやる。」
「!…本当///?」
頭を撫でてやりながら俺が言うと、アカリは本当に嬉しそうにパッと顔を上げる。
「約束。
その代わり、今日は家事禁止。
ヒナタと一緒にゆっくりしてて?」
「///……うん。分かった。」
彼女の小指に自分の小指を絡めて指切りすると、幸せそうな笑顔を見せてくれた。
……これでいい。
これがきっと、家族と居る事の幸せ。
……
………。