アルダ姫の大冒険
「あなた名前は?」

アルダはいきなり女に名前を聞いた。
女はなんの反応もなしにただ名前だけを答えた。

「アヤ。」

「そう、私はアルダ。で、こっちがガイ。とりあえずよろしくアヤ。」

アルダは微笑みながら言った。
そんなアルダを見て、アヤは冷たい視線をおくり言った。

「あなたたちなんなの?」

アルダは自分たちはただの旅人だと説明した。
しかし、アヤはそんなことに興味を示さず、続けた。

「そう、じゃあ早く去ることね。
この町にいればあなたたちもいずれは影響を受ける。」

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