My☆Destiny
そう思って振り返った。



その瞬間驚いた。




「信也さん・・・・」




私を助けてくれた、その人は。



冬実のお兄さん、信也さんだったから・・・。




「信也さん・・・なんで此処に・・・?」




「なんで、じゃないよ!春美ちゃん何してんだよ?もう少しで車に轢かれる所だったんだぞ?」



「ご・・・・ごめんなさい・・・」




急に涙腺が緩くなったのか。



その場で私は、泣き出してしまったんだ。
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