星に願いを
空明「芹明を苦しめてたのは私たちだったのね。」
芹明「その通りだよ。お母さんが蝶蘭の初代総長だったせいで入らざるおえなくなった。お父さんが愛人なんて作ってさらには子供をつくったから、私は殺されかけ花緒は犠牲になって死んだ。」
芹明…今までの思いが全部溢れ出してるな。
珠明「芹明が言いたいのはそれだけ?まだあるんじゃない?この際だから言いたいこと全部言ったら?」
芹明「私は琥珀と結婚する気はない。弱い奴に興味ない。私は家を継ぐ気も組を継ぐ気もない。」
芹明…。
真海「芹明…その思いは変わらないか?」
芹明「それは、わからない。あんた達の努力次第じゃない?私から自由を奪ったあんた達がどこまで私を自由にさせてくれるかで変わるかもしれないけど。」
珠明「琥珀との同居はどーするの?」
芹明「同居はしてても構わない。ただし、変な条件に関しては今すぐにでもやめさせろ。」
空明「それは、わかったわ。」
芹明「あと、空海と理緒も別荘で暮らせばいい。」
空海「えっ!?」
芹明「理緒だって、魔王が仕事で忙しいし修二だって帰りが遅いと聞いてる。」