星に願いを

芹明「理緒。今日の予定はなんかないのか?」

理緒「くうちゃんには家でゆっくりしててとしか言われてない。」

芹明「空海と2人で出かけたりしてないのか?」

理緒「なんか今、忙しいみたいで…私との時間作るの申し訳ないから。それに私が依存してたらくうちゃんに迷惑かかるだろうから。」

芹明「空海は理緒が甘えてくるの待ってるかもよ。」

理緒「えっ?」

芹明「空海は末っ子だけど長男だからしっかりしてる。自分から甘えてくることはないだろうけど、甘えてもらいたいとは思ってるかもな。」

理緒「せっちゃんは兄弟だからくうちゃんのことがわかるの?それともずっと一緒にいたからわかるの?」

芹明「どっちもだろうな。」

理緒「せっちゃん!料理教えて!」

はっ?

芹明「構わないけど急になんで?」

理緒「くうちゃん疲れてるだろうから料理作ってあげるの!」

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