3年前の君へ 〜下駄箱536の1つ下の秘密〜
そんな夢を見始めて、3ヵ月が経った頃。
俺は相変わらず、あの不思議な夢を見ていた。
「・・・よし。」
今日もノートに夢の内容を書く。
そして、俺はあることを決めた。
「探す。彼女を見つける。」
毎週1回、夢の中で会う彼女。
デートをしたり、おしゃべりをしたり、ご飯を食べたり、いっしょにテレビを見たり...
毎回内容は違えど、いつもコンスタントに見ていた夢だったが、今日の夢は俺にとって衝撃的な内容だった。