君が好きだった。ずっとずっと
先輩と私
先輩と私は柔道の道場の先輩後輩。

私が道場に入ってきた時。


私にとって先輩の笑顔は

「きらきら輝いて、眩しくてそしてかっこよかったんだ」


でも、実力でも何でも私は先輩に追いつけない
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