青い空の下で泣く



『 あの場所までここからどのくらいかかるかな…んー。1時間…ぐらい?』


そうだ、みっつんに聞けばいいんだ!

そうひらめいた私は急いでスマホをポケットから出す



『 ………あっもしもし?みっつん?
あのさあのさ私がいる場所からあの場所までって時間どのくらいかかる?』

光「…?あの場所…。ああ、えっと、1時間弱ぐらいじゃないか?」

『 あ〜やっぱりそっか。分かった、ありがとう!じゃあね「待て!」…なに?』

光「お前、あの人に呼び出されたの?」

『 なんか急にね…(笑)
もう来ないと思ってたのになあ。まあとりあえず行ってくるよ。』

光「何かあったら連絡しろよ。あ、それとも俺もう仕事上がって一緒についてこうか?」

『 え゛、いいいいいい来ないで無理無理邪魔』

光「そんな嫌がんなくても…ったく。
気をつけろよ、じゃな」




ほんっとにみっつん心配性すぎる。
絶対子供扱いしてる!!!

って言ってもまだ私未成年だけど。(笑)



何か、昔に戻ったみたいだな

真冬とたくさん会えて話して、幸せなのにあの人からの呼び出しは途絶えない

『 時間あるし…この際行ってみるか』

私はある場所へと足を運ぶ

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