冷姫〜冷たいお姫様〜
そして 風都が風呂にむかう。



そして私は健ちゃんに呼ばれる。



そして隣に座ると

「俺はあいつ。風都なら信頼出来ると思う。あいつならお前を裏切らない。」



なに言ってるの健ちゃん。

「そんなのもうとっくにわかってるよ!」



すると健ちゃんは微笑み「そうだな」と言い、頭をくしゃくしゃにしてくる。



健ちゃんも風呂に向かい私は眠たくなってしまい、気づいたらリビングのソファで眠ってしまっていた。
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