嘘つき少女に愛を
第二章





「じゃあ僕についてきてね」

話も終わって各自部屋に戻ったり自由にしてる


さっきまで話をしていた部屋が広間らしい


沖田さんの部屋に向かいながら屯所の説明をされている




「ここが僕の部屋だよ」


襖を開けと綺麗に片付いている部屋が目に入った


へー、意外だな

結構散らかってるかと思った


「今失礼なこと考えたでしょ」

「え!?そんなことないですよ」


私わかりやすいかな?

「ハハッ、君おもしろいね
好きに使っていいからね」



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