GREATEST JADE~翡翠の瞳に守られて~
作業台の横の棚には何十種類もの筆や鉛筆、パレット、水彩絵の具や油絵の具、小さなボトルに入った名前の分からない絵の具が沢山保管してあった。
「凄いな……」
思わず口を突いて出た言葉と溜め息。
ああ、瀬里は本当に画が好きなんだな。
……熱中出来るものがあって羨ましい。
私は……勉強しかしてこなかった。
ホッと息をついた後、私は瀬里に渡された白いワンピースを見つめた。
……着替えよう。
制服を脱ぎ、下着になったところで気付いた。
……寒くない、全然。
きっと、薄手で肩がむき出しになるこのドレスを着る私のために、瀬里が空調を暖かめに設定してくれたんだろう。
「凄いな……」
思わず口を突いて出た言葉と溜め息。
ああ、瀬里は本当に画が好きなんだな。
……熱中出来るものがあって羨ましい。
私は……勉強しかしてこなかった。
ホッと息をついた後、私は瀬里に渡された白いワンピースを見つめた。
……着替えよう。
制服を脱ぎ、下着になったところで気付いた。
……寒くない、全然。
きっと、薄手で肩がむき出しになるこのドレスを着る私のために、瀬里が空調を暖かめに設定してくれたんだろう。