君ヲ想ウ~セピア色の恋~

*守りたい君ヲ…*

「「ーーッッ!?」」


ん…?


どうしたんだろう、二人共。


顔を赤らめ動揺の色を出す二人に首を傾げる。



急にソワソワし出した。



焦りの色も見えるーー




「花ーーーーー



これ、着とけ」


宗くんが上着を羽織ってくれた。



上着……?


なんで…………?



そこで、初めて気づく私の姿。



ブラウスは破かれ、淡いピンクのブラジャーが顔を覗かせていた。




『きゃああああ!!


えっーーなんでッッ』



パニクる私に、首を振る二人。



「見てないから。ピンクの下着なんて」



「そうやそうや、見てないぞ。ピンクの下着なんて」


明らかにーーーーー



『見てるぢゃない!!


もう、最悪ッッ!!』




恥ずかしく顔から火が出そう!
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