車窓から見えるもの
疲れ果て、電車に乗りながら、する事も特にないので、夜の景色を眺めていた

見慣れた家があった 

しかし、そう思った瞬間に、後ろにいた客が騒いだため、そっちに気を取られ、家はすぐに通り過ぎてしまった。


まぁ家なんて、どこも似たようなものだ そんなものだ



「もういいや 疲れたから眠ろう」

目を閉じ、さっきの家が目に浮かんだ瞬間に思い出した。


「そうだ あれは、おばぁちゃん家だ」
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