偽りの姫
藍『失礼します』

入ってみるとそこには理事長とかっこいい男の人が2人いた

?『あ、い……藍!』

ギュッ

男の人が抱きついてきた

?『おいおい、輝嬉しいからって抱きつくなよ』

輝っていうのか、この人でも嬉しいからってなに?
私はこの人たちのことは知らないし

藍『…あの、どちらさまですか?』

?『冗談はよせよ!藍!』

?『そうだよ、冗談だろ?藍?』

藍『本当にわからないですけど、誰なんですか?』

?『…ほ、本当にわかんないのか俺たちが…?』

?『…嘘だろ?藍!?』

藍『…はい、本当にわかりません』

?『…な、なんでだよ!?なんでわかんねーんだよっ!?』

?『…落ち着け、輝っ!』

なんでそんなに悲しそうな顔するの…?

あなたたちは私のなんなの?

ねぇ…?

ズキッ

藍『っ!』

痛い、頭がズキズキする

あまりの痛さに頭を抱え込んだ

『どっ、どうしたんだよっ?藍!?』

『大丈夫か?なぁ!?』


私の頭に何かが流れ込む

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