偽りの姫
藍『……そう、なんですか、それでわたしに何か用ですか?』

私は頭を抱えたくなるのを必死に我慢し言った

輝『俺たちと一緒にすまねーか?』

え?

夜斗『俺らはいま輝夜ていう族の総長してんだ、そこの倉庫で暮らしてて一緒にそこで暮らさないか?そこなら蘭もいるしな』

藍『……その話、お断りします』

わたしは理事長室に入ってからずっとうつむいている

輝『なんで?』

藍『わたしはいまの暮らしで十分だし同居人だっている、それに、』

帝っていう大事な仲間もいる

そう言おうと思ったのに

輝『ちょ!ストッープ!』

藍『なに?』

夜斗『どっ、同居人って誰?』

輝『お、女だよな?』

藍『……男だけど………』

夜斗『うっ、嘘だろ!俺の大切な藍がぁぁぁっ!男なんかにぃぃぃ!』

いきなり肩を掴まれる

キャラ変わってる

輝『……』

もう1人は無言

でも

嘘だろ!?

っていう目で見てくる

ガチャ

礼央『なんかあったのか?』

星矢『失礼します』

渋谷『うわぁぁぁぁっ!藍ちゃんになにしてんの!?』

真央『俺らの藍をはなせぇ!』

諒太『……殺す』

みんながゾロゾロ入ってくる

てか諒太!

殺すって!

怖いよ!

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