偽りの姫
その日はまだ何にも思ってなかった


そのまま教室に向かったんだ
黒板に書いてあった席を見た





窓 藍

だった

その時はよっしゃ窓側1番後ろだ!
としか思わなかった

でもその時は全然周りの人なんて気にしてなかった

まだ時間あるし寝るか
そう思ったら

ガラガラ

先『皆いるか〜!』

ずいぶん明るい先生だな

と思った

先『ホームルームはじめんぞー!
今年の担任は俺!
拓磨 乱だぞ!名前言ってくから返事しろよ!』

めんどいな

乱って奴がどんどん名前を言っていく

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