偽りの姫
コンビニにて

藍『んー何買おっかな?』

よし!これとこれでいっか

お菓子を選びレジへ向かった

明日から一緒かぁ

そう思ってると会計が終わった

帰るか

そう思った時

『あの!』

レジの男に声をかけられた

藍『なんですか…?』

早く行きたいのに

『これから遊びにでも行きませんか?』

藍『行きません』

『そんなこと言わずに行きましょうよ』

ニヤニヤしててきもちわるい

藍『用事があるんで』

助けを呼ぼうと思って周りを見回した

いま気づいたけど私以外の客がいない
レジもこの人しかいないし

『いこうよ!』

ギュッ

男に手を握られた

藍『やめ『全然人いないね〜諒太!』』

やめてください

という前に誰かの声に遮られた

でも誰かきてくれた

『あぁ』

この声__

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