夏の夜の光
『…みか!?』
後ろを見ると貴斗が立っていた。
『貴斗!!良かった間に合って…』
『来てくれたんや!ありがとう!』
『手紙読んだ…』
『また泣いてるやんけ~ほら!泣くな泣くな!』
貴斗は私の頭を撫でた。
後ろを見ると貴斗が立っていた。
『貴斗!!良かった間に合って…』
『来てくれたんや!ありがとう!』
『手紙読んだ…』
『また泣いてるやんけ~ほら!泣くな泣くな!』
貴斗は私の頭を撫でた。